偽装エクストラバージンオリーブオイルを99%避ける4つの方法

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偽物のエクストラバージンオリーブオイル

あなたの家にあるエクストラバージンオリーブオイルは、本物のエクストラバージンオリーブオイルですか?

エクストラバージンオリーブオイルは世界中で偽装が蔓延していて、一般の消費者には見抜けないレベルまで来ています。

今回は本物のエクストラバージンオリーブオイルを楽しむために、偽装オリーブオイルを避ける4つのポイントを紹介します。

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価格:250mlで1500円以上のオイルを選ぶ

そもそも「エクストラバージンオリーブオイル」は、化学処理を一切行わず、単にオリーブの実を絞って採った100%純粋なオイルの中から、味や香りが素晴らしく、酸度が0.8以下のオイルだけが名乗れる等級です。

1本のオリーブの木から採れるオリーブオイルは、わずか20kg程度。その中から選び抜かれた「エクストラバージン」。どう考えてもコストがかかるはずのエクストラバージンが安い、という時点でオカシイのです。最下限でも250mlで1500円を目安に選んで下さい。

※注釈:企業努力により高品質なオイルが安価であるケースが100%無いとは言い切れません。

入れ物:遮光性の黒いビンに入ったオイルを選ぶ

オリーブオイルは紫外線に弱く、太陽光や蛍光灯でも劣化が進んでしまうデリケートな食品です。ペットボトルに入ったオイル、透明のビンに入ったオイルがスーパー等に売っていますが、大体安い価格がついていませんか?

オリーブ農家が苦労して作り、選び抜いたエクストラバージンを、劣化しやすい入れ物にわざわざ入れるということは無いでしょう。品質にこだわる製造者なら、劣化しにくい遮光性の黒いビンで売っています。

※注釈:入れ物のデザインを優先して透明のビンで売っているケースが100%無いとは言い切れません。

ラベル:3つの記載があるオイルを選ぶ

一応紹介はしておきますが、実は一番当てにならないのがラベルでの判断です。

  • 収穫時期
  • 原産国(地域)
  • 品種

この3つが書いていないものは最低限避けて下さい。

しかし、そもそも「エクストラバージン」と書いてあっても、そうでないオイルが入っているのが偽装。ラベルに書いてあることを鵜呑みにしては判断を誤るので、3つが書いてあるか無いかだけを見て、無ければ選択肢から外して下さい。

※注釈:ちなみに「オーガニック」という表記は、化学処理がされていないよ、と言っているだけなので、オリーブオイルの品質そのものとは直接関係ありません。

味と香り:品評会で受賞したオイルを選ぶ

ここまでの3つで避けられるのは、残念ながら荒い偽装のオリーブオイルだけです。「高い価格設定で遮光性のビンに入れてラベルに嘘を書いた」偽装オリーブオイルを手にしてしまうのを避けたいですね。

最後は味と香り、本来のオリーブオイルの良さを判定する基準で区別したいところですが、全てのお店で試飲ができるわけではなく、また「正しいかどうか」の判断も消費者には難しいです。

そこで、オリーブオイルのプロである「オリーブオイルソムリエ」が選んだオリーブオイルがあります。

国際エクストラバージンオリーブオイル品評会

国際エクストラバージンオリーブオイル品評会(OLIVE JAPAN International Extra Virgin Olive Oil Competition)の受賞作であれば、間違いなく高品質で美味しいオリーブオイルが手に入ります。

OLIVE JAPAN 2014 国際オリーブオイルコンテスト 全受賞者リスト

まとめ

日本では法規制が緩いこともあり、「エクストラバージン」と表記があっても、正しい「エクストラバージン」とは限りません。偽装オリーブオイルを口にして「オリーブオイルって美味しくないね」と思われることほど、真剣に取り組んでいるオリーブ農家の方々が悲しむことはありません。

本物のエクストラバージンオリーブオイルを手に入れて、本当の美味しさを味わいませんか?

以上、オリーブオイル村からお伝えしました。それでは、また。

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コメント

  1. 【食品】日本で売っているオリーブオイルの「エキストラバージン」は8~9割が“偽物”だと判明 法規定がないため品質偽装には当たらず | モッコスヌ~ン より:

    […] 、実は一番当てにならないのがラベルでの判断です。    収穫時期    原産国(地域)    品種  4 味と香り:品評会で受賞したオイルを選ぶhttp://oliveoil.digiat.net/impersonation-225.html […]