本物のオリーブオイルは空輸でやってくる!船便はMAX60度の高温で2ヶ月輸送

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オリーブオイルは空輸を選ぶ

イタリア・スペイン・ギリシャなどが有名産地のオリーブオイル。いずれも地中海近辺、ヨーロッパの国々ですね。

日本からはるか遠いヨーロッパから届くオリーブオイルは、その輸送方法で香りや味が全く変わってしまいます。

「美味しいオリーブオイルが欲しい」そんなあなたには空輸が絶対おすすめ!その理由をご紹介します。

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オリーブオイルの輸送方法

日本からヨーロッパは直線距離でおよそ10,000キロ(東京からフランス・パリ)。長旅をして日本に届くオリーブオイルは、その輸送経路も様々です。

大きく分けて3つの輸送方法があります。

  • 船便
  • 船便(リーファーコンテナ)
  • 飛行機で空輸

それぞれ詳しく見て行きましょう。

暑い赤道直下を通る船便

最も安く輸送できるのが船便。しかし船はスピードが遅く、また途中に何カ国かに寄って日本に到着するため、1~2か月もかけて到着します。

しかし、おすすめできない一番の理由は船(輸送コンテナ)の温度管理。赤道直下を通過して届くため、そのコンテナ内は最高で気温60度以上にもなります。オリーブオイルはこの暑さによって香りが失われ、味が劣化していくのです。

しかも、船のため揺れている状態がずっと続きます。

そんな環境で2か月もの間すごしたオリーブオイルが美味しいはずありません。船便で届いたオリーブオイルをどんなに大切に保管しても、輸送過程ですでに品質が落ちてしまっているのです。

しかし、輸送コストが圧倒的に安いため多くの業者が利用しているのが実情。価格を下げるためとは言え、あまり選びたくはないですね。

  • 輸送コスト:◎
  • 輸送スピード:×
  • 品質管理:×

リーファーコンテナ

船便の中でもリーファーコンテナと呼ばれる冷蔵庫のように温度管理されたコンテナで運ぶケースがあります。

温度が低く保たれているため、通常の船便と比較すればその品質管理は良い状態で到着します。

とは言え、船での輸送には変わりなく、やはり時間はかかってしまいます。

  • 輸送コスト:○
  • 輸送スピード:×
  • 品質管理:○

また、リーファーコンテナから出る熱で他の貨物がさらに温められてしまっているので、通常船便はますますおすすめできません。

鮮度が違う空輸

オリーブオイルは空輸で

オリーブオイルの中でも、特に品質にこだわった商品には必ず空輸が使われています。飛行機で届くため、ヨーロッパからでも1~2日程度で日本に到着し、新鮮なオリーブオイルが楽しめます。

また高度1万メートルという高さを飛ぶ飛行機ですので、常に低温保管状態。オリーブオイルにとってはベストな輸送方法です。

しかし、唯一の弱点は輸送コストにあります。船便の十倍以上かかってしまうのです。

  • 輸送コスト:×
  • 輸送スピード:◎
  • 品質管理:◎

値段を取るか、品質を取るか

さて、品質にトコトンこだわった最高のオリーブオイルを作った生産者は、どの輸送方法を選ぶでしょう?

もちろん空輸ですよね。旬のオリーブオイルの美味しさをいち早く日本の消費者に届けたい、そんな思いで選んでくれています。

生産者が苦労して育て、愛情を込めて絞ったオリーブオイルを、品質管理にこだわる輸入業者が空輸してスピーディーに届けてくれる。

確かに値段は高くなります。ですが、大量生産して格安で送ったオリーブオイルにはない、本当の香りや味が楽しめます。

まとめ

オリーブオイルと同じように熱や保管状態が大事なものにワインがあります。ワインもヨーロッパなど遠くの国々で作られています。

ワインを気温60度にもなる環境で1~2か月かけて船で送るよ!と言われたらどうでしょう?なんだかもう、要らないですよね。

オリーブオイルもワインと同じようにデリケートな食品です。きっちり品質管理された環境でスピーディーに送る空輸を選んでほしい。

本当に良い物には、お金を出す価値はあります。あなたが美味しいオリーブオイルに出会えますように。

以上、オリーブオイル村からお伝えしました。それでは、また。

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